と は前回のままとする。 は同相写像. ただし .この同相写像で 上の微分形式 を引き戻すと となる.ところが, 上連続(!)な関数 を取ると と書けるので, コホモロジー的には と同値なものである.事実 なので, が の生成元であるという事実とも合致する.
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。