2022-02-10 川端先生流解法 数学・幾何 youtu.be 上図のように考えると という連立方程式が得られます. 辺々引くと となるので を得られます. これを代入して についての二次方程式を解けば, 同様の解が得られます. ただし の条件を忘れずに!